10月2日(水)まで、【先着3名】限定価格で提供中
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そんな方法あるわけがない!
あなたが、そう思う気持ちはわかります。私もこの話を初めて聞いたときはそう思いました。そんな方法があれば、誰だって株式投資で成功できてしまいますよね。
株式投資を始めた人が最初に悩むのが「どの銘柄に投資したらいいのか」ということです。日本取引所の上場銘柄数は約3,600社です。個人投資家が、この中から、上がりそうな株を選ぶのは至難の技です。仮に、1銘柄の情報を30分で分析できたとしても1,800時間もかかります。75日分です。とても一人でできるものではありません。
仮に、たまたま注目していた株が上がる銘柄だったとしても、ほとんどの個人投資家は株式が上がり始めてしばらく経ってからその銘柄に投資をしようとします。でも、「時すでに遅し」です。多少は上昇するかもしれませんが、すぐに天井を打って下落します。
でも、「まだ上がるんじゃないか」と思って持ち続けていて、いつの間にか下落に巻き込まれていきます。運良く手仕舞いできればいいですが、損を確定することができず我慢してしまいます。下がり続ける株価で含み損が増え続けるのに耐えきれずに塩漬けして株価を見なくなり、大切な投資資金の全額を吹っ飛ばしてしまう人もいます。
ですが、今からご紹介する方法を身に付ければそうはなりません。大化けが期待できる株を見つけて、絶好のタイミングを事前に察知できるようになります。
これは、ネットに転がっている訳のわからない怪しい方法ではありません。また、この方法は個人投資家でも手に入れることのできる公開情報だけを使う方法です。秘密の情報にアクセスするために高い月額費用を払う必要もありません。
もちろんこの方法には秘密があります。
ですがその秘密を公開する前に、、、この方法があなたの株式投資にどんな嬉しい変化をもたらすのかを聞いてください・・・
1 大化けが期待できる有望成長株を探せるようになる
あなたが、この方法を使いこなせるようになると、近い将来、どの株が上昇しやすいかがわかるようになります。
ですから、あなたが日々行うことは、注目した株の状況の変化を確認することだけです。慣れてくれば、世の中に溢れる雑多な情報に惑わされることもありません。
2 有望成長株が大化け開始するタイミングを察知できるようになる
大化けが期待できる有望成長株は、上昇を開始すると多くの投資家が殺到する傾向にあります。そして、そのような銘柄は、上昇開始前に“ある特徴的な動き”をします。
ですから、その動きを知ったあなたは、大化けする前から株を買う準備をできるようになります。株価が上昇したからとわかって慌てて最悪のタイミングで飛び乗ることもなくなるでしょう。
3 トレンドが終わるギリギリのラインを察知できるようになる
永遠に続くトレンドはありません。だから、大化け株を買っても、それだけでは安心できません。頃合いを見て、絶好のタイミングで売る技術が必要です。
この方法を知ったあなたは、有望成長株が「まだ持ち続けた方が良いのかな?」「そろそろ利益確定した方が良いのかな?」と不安に感じながら手仕舞いすることがなくなるでしょう。
簡単にまとめると、この方法を身に付けて実施すれば、、、
- どの銘柄に投資したらいいのだろうか?という銘柄選定の悩み
- 選定銘柄の買いタイミングを逃してしまわないだろうか?という焦り
- 本当にここで買っていいのか?というエントリーする時のためらいや恐怖心
- 買いポジションを持った時、いつトレンドが終わるのだろうという不安感
などなど。
このような悩みを解決することができます。つまり、こういうことです。
大化け候補株を短時間で見つけ、平常心を保ったまま、
絶好のタイミングを察知してトレードできるようになる
大化けが期待できる株を見つけ出し、
絶好のタイミングを察知できるようになる秘密
秘密はこれです、、、
あなたも株式投資をやっていれば、株式分析手法には大きく、「ファンダメンタルズ分析」と「テクニカル分析」の二つがあることは聞いたことがあるでしょう。
ファンダメンタルズ分析とは
ファンダメンタルズ分析は、財務状況や業績をもとにして、企業の本質的な価値を分析する方法です。会社の価値に対して株価が割安か、今後の成長が見込めるかを分析します。将来、株価が上昇する可能性があるのかどうかを見極めるために使われます。
テクニカル分析とは
テクニカル分析は、これまでの株価の変動のパターンなどと比べて、現在の株価が割安か割高かや今後の値動きを予測するのに使われます。これまでの経験則から、今、株を買うべきかどうか、手仕舞いすべきかどうかを判断する方法です。
ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析のどちらが優れているということはありません。通常、ふたつの分析手法のどちらに重点を置くかは投資家のスタイルによって違います。
短期での株取引を行うデイトレーダーはテクニカル分析を重視しますが、中長期投資ならファンダメンタルズ分析を重視します。
ファンダメンタルズ分析と
テクニカル分析の違い
ファンダメンタルズ分析 | テクニカル分析 | |
---|---|---|
定義 | 企業の実際の経済活動を分析 | 過去の株価の動きから、現在の株価を分析 |
目的 | 企業の本質的価値と現在の株価から将来動向を予測 | 市場の過熱感やトレンドを把握して、至近の値動きを予測 |
分析対象 | 会社四季報・有価証券報告書など | 株価チャート |
メリット | 株価の大きな流れを推定できる | 直近の株価の動きを推定できる |
デメリット | 直近の株価変動は推定できない | 株価の大きな流れは推定できない |
適した投資期間 | 中長期 | 短期 |
ですから、もし、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の両方を使えるようになったとしたらどうでしょうか?ファンダメンタルズ分析で、そのうちに株価が上昇する可能性が高い株がわかったとしたら、当面は、その銘柄だけに注目することができます。
そして、テクニカル分析で上昇トレンドの開始と終わりがわかるようになったら、絶好のタイミングを察知できるようになります。
つまり、ごく当たり前なのですが、株式投資で成功するためには、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の両方を組み合わせると効果が増大するのです。ただし、これだけでは大化けが期待できる銘柄を探すことはできません。
大きく上昇する株は出来高が時間をかけて大きくなる傾向があります。しかも、この出来高の急増は本格上昇の前に、何度か出現することがあります。
そこで、この出来高急増に着目したテクニカルアナリストの横山利香氏は、この出来高急増の特徴を使った投資法を「ピコ投資法」と名付けました。
そして、横山利香氏が実践している、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析の両方に「ピコ投資法」を加えた投資法が横山利香氏の提唱する“テクノファンダ投資法”です。
ただでさえ難しい
ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の
両方を身に付けることはできるの?
あなたが、そう思う気持ちはよくわかります。ファンダメンタルズ分析、テクニカル分析のどちらか一方だけでも大変なのに、両方ともできるようになるのだろうか?と思いますよね。
ファンダメンタルズ分析が良いという人は、たくさんの意味のわからない財務分析の指標をこねくり回して、将来の株価を予想しています。テクニカル分析も同様で、中身を聞いてもピンとこない指標を使って、「今が買いだ!」「いや、売りだ!」と叫んでいます。
ですが、横山利香氏の提唱する“テクノファンダ投資法”は、そんな難しい指標をすべて知り、計算できるようになる必要はありません!なぜなら、あなたは“難しい指標”を知り、計算式できることが目的ではなく、大化けが期待できる有望銘柄を見つけて、絶好のタイミングを察知して利益をあげることだからです。
テクニカル分析にしても、大きく分ければトレンドを表す「トレンド系」と株価の過熱感を表す「オシレーター系」の二つに分類されます。各々2つほどの自分が使いやすい指標を使いこなせるようになれば十分です。
そうは言っても、じゃあどれを選べばいいのか?何を重視して選んだらいいのか?どんなことに注意しないといけないのか?など、わからないことだらけですよね。そこで、横山利香氏が、たった20人にだけ公開した“テクノファンダ投資法”の講座を教材としてまとめました。それがこれです。
発表!
大化け期待!有望成長株を発掘する
テクノファンダ投資 完全マスター講座
横山 利香 Rika Yokoyama
株式トレーダー・国際認定テクニカルアナリスト
短大卒業後、金融専門出版社やビジネス書出版社で雑誌の記者、書籍の編集者を経て、ファイナンシャルプランナー、国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト(CFTe)として独立。相続士としても活動。
株式投資、不動産投資をメインに、為替やファンドなど、幅広い金融商品への投資を日々実践し、その経験を基に株式投資や不動産投資、外貨投資、投資信託、資産運用をテーマとした執筆や講演活動、投資塾、相談業務などを行っている。
主な資格
- 国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト(CFTe)
- 日本FP協会認定ファイナンシャルプランナー
- 相続士
- WAFP関東(女性FPの会)理事
- 一般社団法人エンディングメッセージ普及協会認定会員(信託研究会会員)
主な著書
- 『「株」で着実に資産を10倍にふやした私の方法』(ダイヤモンド社)
- 『私もカブドットコムで株デビュー』(C&R研究所)
- 『ぜったいデキます!はじめてのインターネット株取引』(技術評論社)
- 『超入門!ネット株ってこんなに簡単なんだ』(主婦と生活社)
- 『初めてだからこそマンションアパートを1棟買い!不動産投資でオーナーになる』(ローカス)
- 『頭金ゼロでマンションの大家になった私の方法』(C&R研究所)
- 『別冊宝島 金融機関にだまされない!「投資信託」で資産を3000万円貯める本』(宝島社)
- 『別冊宝島 預金1億円のリタイア生活も夢じゃない!「投資信託で資産を2倍に増やす本』(宝島社)
1. 銘柄選択の手法
【001】オープニング 03:23
【101】テクノファンダメンタル分析 02:32
【102】有望成長銘柄のチャート 02:30
【103】ファンダメンタル分析の道具 09:17
【104】会社四季報 02:15
【105】会社四季報で読むポイント 06:12
【106】銘柄を業績から探す(1) 02:55
【107】業績の重要ポイント 03:34
【108】成長率とPERの関係 01:12
【109】銘柄を業績から探す(2) 02:48
【110】会社四季報オンライン 11:31
【111】決算短信のポイント 05:54
【112】株探 00:34
【113】銘柄選択のポイント 09:57
【114】テーマの考え方・情報収集 06:37
【115】会社四季報の見方 11:05
【116】テーマの考え方・指数ほか 07:02
- ファンダメンタルズ分析に使う道具とその使い方がわかるので、有望成長株を探せるようになります
- 「会社四季報」と「会社四季報オンライン」を活用して、業績が好調で割安な銘柄を探す方法の詳細がわかります
- 会社業績の重要ポイントである「成長率」と「PER(株価収益率)」を使った高成長株の見分け方がわかるようになります
- 会社の業績から導き出せる目標株価がわかるので、割安株なのかどうか一目で判断できるようになります
- 「会社四季報オンライン」や「株探」の使い方と注目すべきポイントがわかるので、素早く最新の情報を入手できるようになります
- 「決算短信」で見るべきポイントがわかるので、業績の好調な銘柄に絞り込むことができるようになります
- 銘柄選択の7つのポイント
- 旬のテーマを見つけるときに役立つ情報やニュースがわかるので、テーマを選びやすくなります
2. 売買タイミングの手法
【201】テクニカル分析とは 02:04
【202】主なローソク足 01:02
【203】移動平均線の仕組み 07:37
【204】グランビルの8法則 09:26
【205】出来高分析とは 06:52
【206】サイクル分析とは 01:08
【207】景気サイクルとは 03:39
【208】ボリンジャーバンドの仕組み 06:55
【210】三役好転(逆転) 10:02
【211】RSIの仕組み 05:25
【212】ストキャスティクスの仕組み 01:41
【213】MACDの仕組み 05:34
【214】移動平均乖離率の仕組み 05:15
【215】パラボリック 05:03
- テクニカル分析で使われる指標の概要と特徴、主な使い方がわかるので、絶好のタイミングを察知できるようになります
- トレンドの転換時によく出てくるロウソク足の形がわかるので、トレンド転換をいち早く察知できるようになります
- 移動平均線の“本当の使い方”がわかります。「ゴールデンクロスで買い、デッドクロスで売り」ではありません
- グランビルの法則を使った売買タイミングがわかるようになります。これを活用すれば、順張りの買い・売り、逆張りの買い・売りのタイミングもわかるようになります
- 出来高分析で大化け期待の有望銘柄を探せるようになります
- 意外に使える「サイクル分析」。将来の株価動向の目安となります
- 「ボリンジャーバンド」の特徴を使えば、怖がって手仕舞いせずにすむようになります
- 未来予想に使える「一目均衡表」。投資戦略を考える上で役立ちます
- オシレーター系指標の代表格である「RSI 」と「ストキャスティクス」の使用上の注意点がわかります
- トレンドの転換をいち早く知ることができる「MACD」の使い方がわかるようになります
- トレンド転換の目安として横山利香氏が絶対に使って欲しいと言う「移動平均乖離率」の使い方
3. 売買戦略の手法
【301】トレンドライン分析とは 09:19
【302】窓埋め理論とは 04:10
【303】フィボナッチ数列・エリオット波動16:46
【304】フィボナッチ数列の計算例 24:02
【305】フィボナッチのリトレイスメント 01:44
【306】多機能分析テクニカルチャート 03:14
【308】利益確定売りの場合 07:35
【309】売り買いの判断タイミング 01:30
【310】売買戦略構築の手順 01:46
- トレンドの継続と転換の目安となるトレンドラインの引き方がわかるので、トレンドの終点を察知して利を伸ばすギリギリなラインが分かるようになります
- 売買戦略構築に有効な「チャートパターン」と「窓」がわかるようになります
- フィボナッチ級数を使って利益目標を計算できるようになります
- 「エリオット波動」を読み解けるようになるので、株価がトレンドのどの位置にいるかを推定できるようになり、利を伸ばすべきタイミングと天井・底が近いタイミングを見分けるコツが分かります
- 売買戦略構築の6ステップ
4. 質疑応答
【401】質疑応答 14:07
この講座はオンライン講座ですので、いつでも好きな時に、何度でも見直すことができます。と言うか、何度も何度も見直してください。一度観ただけでは理解できないかもしれません。
ですが、「会社四季報」や株チャートを手元に置いた状態で、講座を観ながら“実際にやってみる”ことで実力がついてきます。
ファンダメンタルズ分析やテクニカル分析も、最初のうちは時間がかかるかもしれませんが、横山利香氏が解説した通りにやっていけば、徐々に素早く分析できるようになり、そのうちに「会社四季報オンライン」や株チャートを見ただけで、パッと要点をつかめます。
まさに株式投資の王道である「安い時に買い、高い時に売る」コツが分かります!
これは株式投資で成功
するための必須条件です!
ここまで読んでくださったあなたは“テクノファンダ投資法”の必要性はわかりつつも、本当に自分が習得できるのか心配かもしれませんね。でも、株式投資で利益を上げようと思ったら、ある程度はファンダメンタルズ分析もテクニカル分析も避けて通れません。
もちろん、あなたが、どうしてもファンダメンタルズ分析を極めるんだ!とか、テクニカル分析だけで行くんだ!と言うのなら、止めはしません。ですが、どちらか一方だけでは、大化けが期待できる銘柄を見つけて、トレンドのスタートで買って、トレンド終了で手仕舞いするような投資はできません。
でも、いくら私が一生懸命この講座をオススメしても、あなたに信用されないかもしれませんね。そこで、、、
この講座の推薦の声を
ご紹介します。
西村 剛 TSUYOSHI NISHIMURA
2012・2013年株-1グランドチャンピオン
フェアトレード株式会社 代表取締役。
機関投資家出身で統計データを重視したシステムトレードに注力。
2011年株-1グランドチャンピオン大会で+200.4%、2012年+160.1%、2013年157.0%を叩き出し三連覇達成。証券アナリスト検定会員。
株式投資で利益をあげるのに、重要なものは何だと思いますか? 私は、3つの要素が重要だと考えています。それは、以下の3つの要素です。
・ どのような銘柄を選べばよいか?(ファンダメンタルズ分析)
・ 選んだ銘柄を買うタイミングはいつか?(テクニカル分析)
・ 選んだ銘柄を売るタイミングはいつか?(テクニカル分析)
この3つの要素が重要です。ですから、利益とはすなわち、以下のような等式で示すことができると思います。
利益 =
銘柄 × 買うタイミング × 売るタイミング
大切なのは、これらはすべて「かけ算である」という点です。なぜなら、この1つのうち、 どれが「ゼロ」になっても、利益を出せなくなってしまうからです。
こんな話をすると、「ファンダメンタルズ分析を勉強しよう!」「テクニカル分析を勉強しよう!」と思いますよね。ですが、気を付けてください。世の中には、無名のアナリストが書いた、使えない投資書籍もたくさんあります。
だから、間違えたことを勉強してしまうと、あなたは利益を出すどころか、損失を出してしまい、株式投資の世界から退場してしまうことになるでしょう。
ですから、株式投資を学ぶのだったら、無名のアナリストや怪しいブロガーからではなく、 あなたと同じように、実際に株式投資をやっていて、長きにわたり成果を残し続けてきた 「成功者」から、学ぶべきだと思いますよね。
その点で言えば、横山利香氏は適任です。彼女は、私の知る中でも、株式投資で最も大きな成功を収めた「投資の達人」の1人です。彼女は、「ファンダメンタルズ分析」と「テクニカル分析」を組み合わせた、「テクノファンダ投資」の達人です。
まさに、私の考える「株式投資で成功するための技術」を、全て兼ね備えた人物だと思います。元機関投資家として、ファンドマネージャーを経験してきた私の目から見ても、彼女の実力はホンモノだと思います。
ですから、株式投資を学ぶのであれば、横山利香氏のような「実績と実力を兼ね備えた一流の投資家」から学ぶべきだと思います。
高額な講座に参加された方の
感想をご紹介します
S.A様 株式投資暦:1年8カ月
チャート、テクニカル指標(トレンド系、オシレーター系)、トレンドラインの組み合わせと、エリオット波動のカウント、フィボナッチの計算を慣れるまで頑張って実行していきます。
※こちらの声には、個人差があり内容を保証するものではありません。
Y.H様 株式投資暦:5年
良き講義ですので、帰宅して、復習を重ねて、今後に活かしたいです。
※こちらの声には、個人差があり内容を保証するものではありません。
K.M様 株式投資暦:4年9カ月
成長株投資にチャレンジしたことがあったが、売買タイミングがわからず上手くいかなかった。今回のセミナーを参考に、銘柄選定、売買のタイミングを自分なりのルールを作り、再度チャレンジしてみたい。特に、長期保有を前提とした戦略に活かしていきたい。
※こちらの声には、個人差があり内容を保証するものではありません。
K.N様 株式投資暦:3年
他人(あるいは、証券会社)の勧める株を買っていましたが、これからは自分でも色々考えて、投資したいと思いました。
※こちらの声には、個人差があり内容を保証するものではありません。
M.T様 株式投資暦:5年
身に付けることがたくさんあった。
※こちらの声には、個人差があり内容を保証するものではありません。
O.T様 株式投資暦:6年
いつもながら横山先生の鋭い切り口には感心させられます。
※こちらの声には、個人差があり内容を保証するものではありません。
S.A様 株式投資暦:2年
過去に横山先生のテクノファンダのセミナーに参加させていただいた時には、フィボナッチ数列やグランビルの法則について理解できなかったですが、今日のセミナーを聞いて理解が深まりました。妥当株価を初めて聞きました。今後、活用していきたいと思います。
※こちらの声には、個人差があり内容を保証するものではありません。
M.Y様 株式投資暦:3年6カ月
テクノファンダの基本的な考え方を理解することができました。
※こちらの声には、個人差があり内容を保証するものではありません。
M.O様 株式投資暦:11年
現在使用している私の手法と重なるところもあり、特に銘柄選びについては参考になった。
※こちらの声には、個人差があり内容を保証するものではありません。
「テクノファンダ投資 完全マスター講座」に
あなたはいくらの価値を感じますか?
この講座は、横山利香氏が長年の経験の末に、現在、実際に使って成果を上げている方法を解説したものです。横山利香氏は、この投資法でマンションを一棟単位で購入できるほどの利益を手に入れています。その投資法をお伝えするのですから、とてつもない価値があると思いませんか?
でも、この講座は140,800円(税込)で開催したセミナーを収録・編集したものです。そのため、本来なら140,800円(税込)を頂くところですが、特別企画で3名限定 10月2日(水)まで特別に52,800円(税込)でご提供させていただきます。
ただし、返金保証はありません。なぜなら、このオンライン講座は、あなたが“テクノファンダ投資法”を身に付けるまで使い続けることができるのですから、返金保証なんて必要ありませんよね。
今、あなたの前には
2つの道があります。
一つは、この投資方法を身に付けずに、今まで通りの投資を繰り返し、勝つか負けるかわからないハラハラ・ドキドキのようなギャンブルのような株式投資を行っている負け組の個人投資家と同じ運命をたどる道
もう一つは、今日この投資方法を手に入れ、テクノファンダ投資法を身に付けて、平常心を保ったまま、大化け銘柄を見つけ、絶好のタイミングを察知してトレードできるようになる道
どちらを選ぶかはあなた次第です。しかし、、、ここまで読んでいるあなたの選択は明らかではありませんか?
もし、あなたが「テクノファンダ投資」をマスターし、ごく一握りしかいない勝ち組の個人株式投資家になる判断をしたのなら、、、この下のお申込みボタンをクリックして、第一歩を踏み出してください。